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専業主婦チッチの成長記録

家事が苦手な私の成長記録です。小さなことからコツコツと…!書きながら自分の書きたい記事を模索しております…。

アカン嫁はこうして作られる

アカン嫁は、なぜアカン嫁になってしまうのか?

それには色々な要素があると思います。

・本人の性格
・生育歴
・住居環境
・家族構成
・家族の性格
・価値観
・経済状況
・精神状態

などなど。

私の場合はどうなのか、ひとつの事例として原因を分析してみたいと思います。


本人の性格

やり始めたらとことんやるくせに、

やり始めることを億劫に感じて動き始められない。

所謂、「0か100か」という性格です。

試験勉強は一夜漬けタイプ。

大学受験の勉強も高3の夏から急に始めて、

夏休み前に40台だった偏差値が

夏休み明けに60台になるまでやりこむような、

極端な性格です。

とにかく毎日コツコツが苦手!

切羽詰らないと始められない!

こういう性格って、家事には不向きですよね。

仕事なら、

毎日するのが義務だし(お金もらってますしね…)

やっていることに対して常に評価される緊張感もあるので

できるんですけどね〜。


生育歴

私の実家は両親共働きで、祖母が主に家事を切り盛りしてくれていました。

親が家事を教えてくれたことは全くありません。

祖母は孫に甘く、お手伝いをさせられたことはなかったです。

思春期に差し掛かってから、

突然母親に家事の一部を分担するよう強要され、

小学校高学年頃から米研ぎや夕食後の洗い物をしていました。

が、これは母親が突然言い出したことで、

なぜか半ギレで強要されたので、

ものすごーーーーく嫌な記憶として残っています。

親のお手伝いをしたがるけど全く戦力にならない幼少期には相手にしてもらえず、

成長して即戦力になれる歳になってから突然やれと言われても…

その分野への関心が育ってないもんだから、

拒否感しかなかったのでは…?と分析します。

だって、うちの3歳児は嬉々としてお手伝いしてくれますから…。

親の真似をしたがる幼少期に、

どんなに手間や時間がかかり仕事が増えようとも、お手伝いをしてもらう。

これが、人が家事というものに対する関心を高めるために重要なステップなのでは?

と想像しています。

それがなかったとしても、

せめて無理やり家事を強要された経験がなければ

ここまで家事に拒否感がなかったかなぁと思いますね。

母親に嫌味を言われながらする洗い物は地獄でした(´c_,`lll)

母親に背中を向けて泣きながら洗い物をしたことも何度もあり、

その時のトラウマが、家事への苦手意識に少なからず繋がっている気がするのです…。


住居環境

これも生育歴の一つですが、

実家での家事のやり方(掃除等のされ具合)が自分の基本にはなりますよね。

我が家の場合、かなりのボロ屋でしたし、その上片付けられない親だったので、

家の中は常にとっ散らかってました。

特に父親の片付けられないっぷりは異常でした…。

実家は両親ではなく祖母の建てた家で、

両親も愛着がなかったのでしょう。

家を大切にする、暮らしを大切にするという意識のない家庭でした。

家の中にも外にも物が散乱していて、

いるものもいらないものもごちゃまぜ。

やがて使えるものも使えなくなりゴミとなるが、

捨てるタイミングを逸して放置されている。

そんな感じでしたね。

それがベースになっているために、私自身も家を大切にするという意識が全くなく、

家事に時間やエネルギーを割こうと思えなかったのだと思います。

そして結婚後はと言うと…

新築の賃貸マンションに暮らしていた頃はまだ割と頑張って掃除をしていましたが、

築20年の今のマンションに引っ越してからは、

どうにも愛着が湧かず、家を大切にできていませんでした。

持ち家 or 賃貸 や、住む家の築年数によっても、

家事へのモチベーションは変わってくるのかもしれませんね。

家への愛着の強さが、家事のモチベーションに比例するとも言い換えられます。


家族構成

私たちは結婚してからDINKSの期間が割と長く、丸4年間は夫婦2人の生活でした。

その前の同棲期間を含めると、2人で暮らすこと7年。

お互いに何の遠慮もなく、部屋が汚くとも誰にも何も言われず、

思う存分ダラダラ過ごせることが至福と感じていました。

子どもがいると気になるハウスダストも、

大人だけだとまぁいいか、と二の次三の次になります。

夫婦2人だけの生活が長かったことも、

家が汚いことに対する危機感を持つことから遠ざかった要因かもしれません。

少なくとも、子どもが産まれてからは洗濯は毎日1回はするし、掃除もするようになりました。

自分のためにはできないことでも、子どものためならできるのが親ですしね!

子どもがいるかどうかも少なからず影響しそうです。

子どもがいなくてもきちんと家事ができる方だって、ゴマンといらっしゃいますけどね_:(´ཀ`」 ∠):_ …


家族の性格

家族、私の場合は主に夫ですが、夫の性格も大きく影響しますよね。

夫がきっちり家事をしたい人だったら、

私も合わせて同棲・結婚当初から頑張ったかもしれない。

まぁ、逆に合わないと思って結婚してないかもしれませんけどね(´・ェ・`)

うちの場合、私も夫も似たような価値観で、家事より休息や娯楽を優先したかったので、

家事は後手後手に…。

専業主婦になってからも、夫は私の心身の健康を最優先で考えてくれるので、

家事なんて無理してしなくていいよ、という感じでした。

家事が出来ていなくて叱られたことは、ただの一度だってありません。

もうちょっと厳しくしてくれてもいいけどなぁ…と思ってしまうほど、

優しすぎる夫であることが私のアカン嫁ぶりを加速させてしまっています。

逆の立場だったら、絶対文句言ってるなぁと思うことしばしば(›´ω`‹ )

離婚されてないのが奇跡です…本当にアカン嫁…。

ちなみに、モラハラ気味の夫を持つ友人は、

家事ができていないと叱られたり嫌味を言われるそうです。

そういう友人はみんなこぞって家事力がかなり高いんですよね。

適度な緊張感は家事力を身につける上でも必要なのかもしれません。

でも、モラハラはダメですよ〜!!!


価値観

実は私は、専業主婦になるまでは、

割とバリバリのキャリアウーマンタイプでした。

仕事命!!!

仕事最優先!!!!

仕事をしてる自分にこそ価値がある!!!!!

と思っていました。

社会人になってから、人から必要とされ、お金まで貰えることが嬉しくて仕方がなかったんですね。

今思うと、仕事に依存していたようなところがあります。

なので、仕事以外のことには全く興味なし!

仕事さえしていればそれでオッケー!と思っていました。

そんな価値観も、家事から遠ざかる要因になったと思います。

ワーク・ライフバランスのとれた働き方をすることも、家事をするために必要になってきますね。


経済状況

生活に使えるお金が少なかったら、

節約とか自炊とか、必然的に意識しますよね。

でも私は元看護師。

20代前半で手取り30万円近くを稼いでいました。

しかも看護師寮で家賃も安い。

三交替勤務で自炊する暇もなく、食事はほぼ全て外食やお惣菜。

その頃の感覚がなかなか抜けず…

結婚してからも自炊する習慣がなかなかつきませんでした。

好きなだけ食費にお金を回せるという状況も、

自炊スキルを身につけることから遠ざけたと思います。


精神状況

勘の良い方は、私の生育歴を読んでピンと来たかもしれませんが、

私は幼い頃から割と情緒不安定な子どもでした。

両親共働きで、生後2ヶ月から祖母に預けられ、

両親と十分な愛着形成ができていないことが要因となって、

愛着障害という状態になっているのだろうと自己分析しています。

それ故に自分を大切にできず、他者と深い関係を築くことが難しいんですね。

高校生くらいから鬱っぽくなる時期があり、

社会人になってからうつ病の診断を受け、悪化と改善を繰り返してきました。

私のように自分を大切にできない人は、身の回りのことがきちんとできないものです。

価値のない自分自身のために時間や労力を使うことが

バカバカしいような虚しいような、

そんな感覚があるからです。

部屋の乱れは心の乱れ、とはよく言ったものです。

私は子どもの頃から部屋も心も乱れっぱなしでした。

…このように、精神状態というのはアカン嫁がアカン嫁になるにあたり、かなり大きな影響があるように感じます。



…以上、アカン嫁がアカン嫁になる要素、いかがでしたか?

完全に私の独断と偏見による分析でした(笑)

自分のことなので、好き勝手に分析しています。

一口にアカン嫁と言っても色んなタイプの方がいらっしゃると思うので、

あくまでも私の場合ですが。

色んな要因が重なってアカン嫁になってしまったのだと思うので、

こうするとアカン嫁になる!とか、

これをなくせばアカン嫁にならない!とか、

そういうものではないのでしょうけれど、

何か参考になることがあれば幸いです。



私が今家事を頑張りたいと思えているのは、

自分の命より大切な子どもの存在があるからです。

そして、そんな価値ある子どもを生み出せた自分自身にも、価値を感じられるようになりました。

子どもが私を救ってくれたと思っています。

もちろん、こんな私を支えてくれている夫もですね。

2人のために、もっともっと生活を豊かにしたいと思っています。

いつまでもアカン嫁ではいられないのです!

でも、生活を大切にして来なかった約30年間のツケは大きい…。

習慣というものはなかなか身に付かないものですから。

でも、これからボチボチ成長していきたいと思います!

頑張るぞ〜っ٩(๑•̀ω•́๑)و