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アカン嫁チッチの成長記録

家事全般を不得意とするアカン嫁です。私ってアカンなぁ〜と思う毎日だけれど、家族のためにもっと豊かな生活を送れるようになりたい!と思ってはいるのです。そんなアカン嫁の、三歩進んで二歩下がる成長記録です。家事・育児・家計管理・節約・妊娠・出産などをテーマに書き綴ってゆきます。何卒よろしくお願い致します!

アカン嫁の家計管理②

アカン嫁の家計管理、続きです。

→ アカン嫁の家計管理①はコチラ


闇雲に貯蓄をし、その割にお金を大切に使えていなかった私ですが、

あるとき、自分のお金の使い方を振り返る機会がありました!



それは…

ファイナンシャルプランナーさんとの出会いです!!!



実は私たち、家を建てる計画を立てていたことがあるんですね。

その際、“オープンシステム”という、建築家さんや各業者さんと直接契約し、

中間マージンをかけずに安く良い家を建てるシステムを利用しようと思っていたので、

ローンの手続きがややこしく、慣れているFPさんに委託する必要あったんです。

ローンの話を進める前に、FPさんに3万円くらい払って家計診断をしてもらいました!



…ちなみに余談ですが、

この家計診断、保険の代理店さんとかに行けば無料でやってもらえます

後日友人のFPからそれを教えてもらってちょっとショックでした(笑)

ちなみにローンの交渉を委託する料金も5万円くらい支払って、

結局新築は中止になったので合計約8万円捨て金となりました…。

ローンの交渉でFPさんと契約する際は、

保険代理店等で無料で作ってもらった家計診断の結果を持参すれば

家計診断の料金を節約できるかもしれませんね〜(。-`ω-)



本題に戻ります。

この家計診断の際、自分たちの現在の収入や貯蓄、支出額、保険加入状況、株式等の所有財産など

ありとあらゆる経済的個人情報をFPさんにお伝えし、

キャッシュフロー表という生涯の収支を年表のようにしたものを作ってもらいました!

経済的な個人情報なんて他人に漏らしたことがないので、

なんだか緊張しましたね(´ω`)



そこでわかったことが以下の3点です。

  1. 保険にお金をかけすぎている
  2. 老後の貯蓄額がかなり多くなる
  3. 自分で思っているより使えるお金が多い

お金に対する不安の強さを物語る家計でした。

老後の推定貯蓄額を見て…

こんなにあるなら今使った方が有意義じゃね…?

ってな感じになりました。

我々の世代は年金額も減る可能性があるので、

備えあれば憂いなしということで個人年金や積立式保険の減額は考えませんでしたが、

闇雲にケチケチして家計を削るのはやめようかな…とは思いましたね。

だって、子どもも小さく自分たちも若い今の時期を楽しまずに、

老後にお金持ちになっても仕方ない気がして。

このへんの考え方は人それぞれですけどね!



前回も言いましたが、うちの両親は病的にケチでした。

生涯最大の支出である住宅購入をせず、

生後2ヶ月の私を祖母に預けてまで共働きをしていたのに、

やたらと生活は貧しかったです。

買って欲しいものは誕生日とクリスマスにしか買ってもらえず…

(それすら勉強用の照明スタンドとか必要なもので済まされたり…)

お小遣いもなし。

子どもの頃、一緒に買い物に行くと欲しいものが目に飛び込んでくるけれど、

いつも何も買って貰えないのが辛かった。

それが苦痛になり、もう一緒に買い物に行くのはやめたい…と母親にこぼしたら、

突然駐車場の真ん中でブチ切れて怒鳴られたことがあります。

それ以降、私は親に何かを買って欲しいと頼むことはしなくなりました。

また怒鳴られたら嫌だし、

何も欲しがらないことで親が喜ぶと、

幼いながらに思ったのです。

その上、高校生になってもバイトは許しては貰えませんでした。

友達が当たり前に持っているものを持てないことが、

かなりの劣等感でした。

そんな両親も高齢となり、今では死ぬまでに使い切れない程度に蓄えがあります。

今になって孫のためにやたらと物を買いたがりますが、

正直、ありがたさよりも、

そのお金を思春期の頃の自分に使ってあげて欲しかった…

という思いが強くなってしまうのです。

それほどに、私にお金を使ってくれなかったことが辛かったです。

生活が立ちいかないほど苦しかったなら良いのですが、

大人になってから気付きました、

そこまでお金がなかったわけではないことに。

基本万を超える買い物はしないけど、

欲しがってもいない何十万円もするピアノや成人式の振袖なんかは買いたがる。

家具や家電の高い買い物をする時に、値段交渉や情報収集はしない。

…。

私の両親も、お金の使い方のバランスが悪かったのです。



私は自分の子どもに、自分が感じていたような貧困感を味わわせたくはありませんでした。

今の贅沢のために将来子どもに苦労をかけたり

子どもの学費が不足することは絶対に避けたいけれど、

だからといって今の生活を貧しくし過ぎるのはよくない!

何にいくらなら使ってもいいのか、

どのタイミングでどの程度の蓄えが最低限必要か、

把握しておかないとお金とうまく付き合えないんだと、

ファイナンシャルプランナーさんの家計診断のお陰で気付くことができました!



こうして、アカン嫁の家計管理スキルが一歩前進しました。

しかし、

上手くお金を使えない病を患ってウン十年。

急にうまく使えるようになるはずもなく…

アカン嫁の葛藤は続くのでした。