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専業主婦チッチの成長記録

家事が苦手な私の成長記録です。小さなことからコツコツと…!書きながら自分の書きたい記事を模索しております…。

子宮内胎児死亡体験記③

こんばんは!

アカン嫁チッチです(*´꒳`*)

現在妊娠29週、中の人の激しい胎動に安堵しながらブログを書いております!

1人目2人目は胎動が少なくて心配になることが度々だったので、

この子は、私を安心させるためにわざとたくさん動いてくれてるのかも…?

母想いですよね( ´艸`) ←親バカ



さて、今日は子宮内胎児死亡を宣告され、

一悶着はありましたが何とか入院にこぎ着いた後のお話です。

死産するまでに受けた処置の詳細をお伝えします。



この子宮内胎児死亡体験記、特に今日書く部分は、

私と同じような体験をされている方への

情報提供を主な目的として書いています。

私も、子宮内胎児死亡の宣告を受けてから、

同じような体験をされた方のブログをいくつも読みあさって

処置が始まるまでの心の準備をしたからです。

そのとき読ませて頂いたブログに、

自分だけじゃないんだと励まされ、

辛い処置を乗り越える勇気を貰いました。

私もいつかブログに書いて、

同じように苦しんでいる人の力になりたいと

ずっと思っていました。

思い出すことが辛くて1年以上書けなかったですけどね…。



なので、順調な妊娠経過を辿られている方には不要な知識になるかもしれません。

現在妊娠中の方、ナーバスになりやすい方は読むのをお控え頂いた方が良いかと思います。

ご注意下さいませ。





2016年7月

私は子宮内胎児死亡を宣告され、

亡くなった赤ちゃんをお腹から出すための処置を受けるべく

産婦人科医院に入院しました。



1日目。

朝9時に受付をしました。

そして、入院病棟に上がる前に、入院用の大荷物を持ったまま

外来でいきなり処置を受けました。

「え?もう始まるの?ここで?今?」

みたいな感じでした_:(´ཀ`」 ∠):_ …

心の準備出来てねぇ。。。



せっかく夫に付き添ってもらっていたのに、

処置室には夫は入らせてもらえず…

一人でプルプル震えながら内診台に上がりました。

夫に側にいてもらえたらどんなに心強かっただろうと思います。

融通きかせて欲しいですよね〜。

別にカーテンで仕切ってるから夫からは処置中の手技は見えないし、

邪魔にもならないんですから…。



さて、妊娠中期の死産は、まず子宮口を開く処置が必要になります。

子宮口は、妊娠中は通常固く閉じていて、

臨月に入って母体の出産の準備が進んでこないと自然には開いて来ません。

もし仮に子宮口が開いていないのに陣痛を誘発したりしたら、

子宮破裂や子宮頸管裂傷などを起こしてしまう恐れがあるので、

誘発分娩をするにはまず、赤ちゃんの通り道を確保する処置が必要になるのです。



子宮口を開くための処置としては一般的に、

まずラミナリア®︎ダイラパン®︎という医療器具(紐のついた細い棒のようなもの)を

子宮口に挿入します。

子宮口の硬さや開き具合(締まり具合)によりますが、

挿入時に痛みを伴うことがあります。



私は事前の情報収集で、ラミナリア・ダイラパンを挿入する処置は

激痛、耐えられ難い苦痛、と聞いていたので、

あまりの恐怖に昇天しそうでした。

ですが、緊張で強張ると余計に痛いだろうと思ったので、

とにかく力が入らないように、タオルで口を押さえながら

ゆっくりと口呼吸を繰り返しました。



初回は一番小さいサイズのものを1本だけ挿入されました。

(ちなみに私の入院した産院ではダイラパンを使用されていました。)

結果的に私は痛みは全く感じず、

無駄に怖がってストレスを増強させただけでした(´c_,`lll)

それより、処置の際に膣を開くために使う金属の器具『クスコ』を挿入する手技の方が

よっぽど気持ち悪くて痛い…

あれの使用感は改善して欲しいですね…。

クスコは膣内の処置や子宮がん検診の時にも使うので、

内診台に乗ったことがある人なら

ほとんど全員が使われたことがあると思います。



ラミナリアやダイラパンは挿入後、子宮からの分泌物を吸収し、

勝手に少しずつ膨らみます。

そのため無理なく徐々に子宮口を広げていくことができるのです。

数時間後、分泌物を吸収して大きくなったものを抜いて

新しい物に入れ替えます。

私の場合、5時間後に入れ替えで次は7本だったと思います。

数が増えると処置の時間も長くなり、

違和感も大きくなって苦痛でした。

そしてやっぱりクスコ痛い!!!!

更に5時間後にも入れ替え。

確か15本くらいでした。

とにもかくにもクスコ痛い!!!!!



子宮口が開いてくると、身体も反応して

陣痛のような腹痛や腰痛が起こります。

私は夜中ずっと痛くてグッスリ眠れませんでした。

かなり重めの生理痛のような感じでした。

痛み止めもらえばよかったです。。。



2日目。

朝9時頃に入れ替えの予定が、子宮口が予想より開いて来ていると言われ、

予定を早めてダイラパンを除去し陣痛促進剤の点滴が始まりました。

が、しかし。

いっこも陣痛が起こらず…

子宮口も閉じて来たので陣痛促進剤は中止し、

またしてもダイラパンを挿入…。

この時のがっかり感たるや地獄に突き落とされたような勢いでした_:(´ཀ`」 ∠):_ …

大きいサイズのものを20本近く挿れたと思います。

この時、処置に対する恐怖感がMAXに達し精神的に参って来ていた私は、

担当の助産師さんにクスコが痛くて辛いと訴えました。

ダイラパンもきついけどそれ以上にクスコが痛いと。

その後は医師の手技が少し丁寧になって、

痛みが軽減したように思います☻

その産院の入院病棟には、しっかりされた助産師さんが多く、

優しくて丁寧な素晴らしい対応をして頂きました⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾

産院変えなくて良かったです…!



夜にもダイラパンを入れ替え予定でしたが、

それほど膨張していなかったのか入れ替えなし。

でもチェックするときクスコを挿れるからどっちにせよ痛い!

もうこのときにはクスコへの恨みも頂点に。

クスコを作ってる業者に抗議したい気持ちでいっぱいでした。



翌朝、ダイラパンを除去して再度陣痛促進剤の点滴を開始。

徐々に流量を上げて、

点滴開始から約2時間後にようやく陣痛がつき始めました!

なかなか陣痛が来ないので焦りました…。

そこから少しずつ陣痛が強くなり、

間隔も短くなり、

「お、けっこー痛いな?」と感じてからは

あれよあれよと言う間に進んでいって、

結局点滴開始から3〜4時間で

無事にお腹の子を出してあげることができました(*´꒳`*)



なかなか陣痛が始まらず夫を一時帰宅させてしまったので、

陣痛が本格的に始まってから夫に戻るよう連絡し、

娩出と同時くらいに分娩室に滑り込んでくれて

なんとか立ち会うことができました!



以上、

子宮内胎児死亡時の処置の内容をお送りしました!



眠いので、今日はここまでにしますね!

おやすみなさーい☻