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アカン嫁チッチの成長記録

家事全般を不得意とするアカン嫁です。私ってアカンなぁ〜と思う毎日だけれど、家族のためにもっと豊かな生活を送れるようになりたい!と思ってはいるのです。そんなアカン嫁の、三歩進んで二歩下がる成長記録です。家事・育児・家計管理・節約・妊娠・出産などをテーマに書き綴ってゆきます。何卒よろしくお願い致します!

子宮内胎児死亡体験記④

こんばんは⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾

寒くなってきましたね〜!

アカン嫁チッチです☻



さて、今日は子宮内胎児死亡宣告〜誘導分娩による死産後、

私たち家族がこの出来事とどう向き合ってきたかをご紹介します☻

主に、私と家族の精神状況の変化についてです。



まず、子宮内胎児死亡を宣告された直後です。

私は高熱を出している子どもの世話をしながら、

夫は海外出張中でこのことについて話せる相手もいない中、

ひたすら夢であってほしいと願い続けていました。

受け容れられない現実を突きつけられ、

夢か現かわからないような

頭にモヤがかかったような

そんな状態が続きました。

あまりハッキリとした記憶がないです。

その反面、遊ぶ約束をしていた友達に断りの連絡を入れたり、

仲のいい友達の中でも誰にならこのことを報告できるかを冷静に分析していたり、

ものすごく客観的なもう一人の自分もいました。

子どもは、熱が下がってから突発特有の尋常ではない機嫌の悪さで

ひたすら泣き叫び床を転げ回っていたので、

私は無心で子どもをあやしていました。

夫が帰国してからは、ようやく悲しみを共有する相手ができて、

二人でひたすら泣きました。

声を出してわんわん泣いて、

泣いて泣いて涙が枯れるまで泣きました。

どれだけ泣いてもスッキリすることはありませんでした。



入院が延期となり時間のできた週末に、

私たちは家具屋にベッドを買いに行きました。

退院する頃には寝心地のいいベッドで

しっかりと身体を休めたかったからです。

家具屋でいくつかのベッドを試していたら、

その間に超社交的な我が子はいつものごとく、

他のお客さんに愛想を振りまき、

話しかけたり手を振ったりしていました。

子どもの相手をして下さる方の中には、

私にも「妊娠中なんですね。おめでとうございます。」と

声をかけて下さる方もいらっしゃって、

私は笑顔を作って「そうなんです。ありがとうございます。」と返しました。

見ず知らずの人に「お腹の中の赤ちゃん、亡くなってるんで…」とは言えませんが、

笑顔で対応できる自分が、

どこか他人のようで、

なんだか自分でないような感じがしました。



宣告を受けてから入院するまでは、

夢と現の間を彷徨っているような

現実逃避しているような

そんな精神状態でした。



現実を突きつけられたのは、

やはり亡くなった我が子を抱いてからでした。



誘導分娩で死産をして、

私は我が子をこの腕に抱きました。

在胎26週。

エコーでの予測体重よりはるかに小さく700gほどしかありませんでしたが、

身体はしっかりと人間の形になっていて、

ずっしりと重たかったです。

小さな小さな手の平と足が、

とてもかわいかった。



守ってあげられなくてごめんね。

ごめんね。

ごめんね。



私はこの子を死なせてしまったんだ、

と、

突然、悲しみと罪悪感に襲われました。



我が子の姿を見たとき、

私はその痛々しい姿に胸が痛み、

「愛おしい」と思える余裕はなかったです。

上の子にそっくりで、とてもかわいい顔はしていましたが、

可哀想で可哀想で、胸を掻き毟られる思いでした。



死産後は、涙が止まらなくなりました。

現実なんだ。

死んでしまったんだ。

もうこのお腹の中にいないんだ。

私の産んだ子は、産声を上げないんだ。

何をしていてもそのことを実感して涙が出ました。



でも、新生児室の前を通るとき、

元気に生まれた赤ちゃんを見て、

私は、

妬ましいとか、なんでうちの子だけ…

とは思いませんでした。



命って尊いな。

素晴らしいな。

生きてるってすごいな。

どうか我が子の分まで元気に成長して欲しい…

そう思えました。



妊娠中に色んな災厄に見舞われたために、

そのストレスで亡くなってしまったと思われる我が子。

この子は私から厄を洗い流すために命をかけてくれたんだと、

そんな気がしています。

きっと我が子が、私の心を救ってくれたんだと思います。

とても清らかな気持ちで、

元気に生まれた赤ちゃんたちの幸せを願うことができました。



さて、途中ですが、

風邪を引いたみたいなので

今日はここまで…。

ゆっくり休みますね〜♪



では!

またのご来訪お待ちしております☻