家事/汚部屋/断捨離/節約/片付け/家計管理/家計簿/家事力/主婦

アカン嫁チッチの成長記録

家事全般を不得意とするアカン嫁です。私ってアカンなぁ〜と思う毎日だけれど、家族のためにもっと豊かな生活を送れるようになりたい!と思ってはいるのです。そんなアカン嫁の、三歩進んで二歩下がる成長記録です。家事・育児・家計管理・節約・妊娠・出産などをテーマに書き綴ってゆきます。何卒よろしくお願い致します!

母と娘のしんどい関係

こんばんは☻

アカン嫁チッチです!



断捨離してから風邪を引きにくくなったと豪語していたにも関わらず、

家族揃って風邪を引きました…_(┐「ε:)_

出張続きでお疲れだった夫がまず体調を崩し、

なんとか持ち直したところに

誰かが咳風邪をもらって来て、

あっという間に家庭内で蔓延…。

重症化せず全員軽快しつつあるからまだよかったですが、

風邪って辛いですね_:(´ཀ`」 ∠):_ …

健康のありがたみを痛感します。

仕事をしてた頃はこんな状況でも休めず、

無理して働き続けて悪化して

何週間も治らなかったりしたなぁ…

と、遠い目(´-`)

家でゆっくりできる今の環境に感謝。。。

とにもかくにもこの季節、本当に風邪を引きやすいですよね。

皆様もお気をつけ下さいね♪



さて、子宮内胎児死亡体験記をお送りしている途中ですが、

今日は病み上がりなので息抜きがてら、

『母と娘のしんどい関係』について書いてみたいと思います!

息抜きになるのか?ってぐらい重いテーマですけど(笑)





何度か書いていますが、

私は自分の親とあまり仲が良くありません。

特に母親とは年々会うことがストレスになり、

自分が子どもを生んでからも

生み育ててくれたありがたみを痛感するどころか、

私が子どもに接しているのと同じように

なぜ母は私にしてくれなかったの…?

なんて考えてしまって、

関係はこじれる一方です。



しかし私の親、

虐待があったとか、

育児放棄していたとか、

過干渉すぎるとか、

俗に言う毒親と言われるほどひどいことをしていた訳ではないのです。

なのに、

どうして私はこんなにも親を愛せないんだろう…?

そんな自分を責めてしまって、

益々親との付き合いがしんどくなります。



親との付き合い方に悩んで、

何度もインターネットで検索をかけました。

会う度にメンタルを削られるので

正直絶縁したいと思うこともあり、

『親・好きになれない』『親・絶縁』などで検索をかけ、

色々な人の親との関係に関する悩みを読み漁りました。

ですが、

ほとんどの人が、誰の目から見ても絶縁して良し!と思えるような

ひどい仕打ちを受けている方ばかりで

自分とはあまり重なりません。

やはり私の感じ方に問題があるのでは…と

結局また自分を責めてしまい、

全く解決しませんでした。



とにかく私は、

なぜ自分は親とうまくやっていけないのか?

その理由が知りたかった。

そこで私は、母との関係に悩んでいる人向けの本を読んでみることにしました。

読んでみたのがこちらの本。

タイトルを見て、なんとなく過干渉な親を持つ人向けの本なのかな?と思いました。

恐らく自分には当てはまらないことも多いだろうな、と

半ば諦めながらページをめくり始めました。

しかし

そこには、

なぜ私が今こうして母との関係に悩んでいるのかが

明確な文章で記されていたのです!

「なにこれ、私のこと?私の説明書?私の話どっかで聞いてたの!?」

ってなるくらい、

正に今の私にピッタリの本でした!!!!



この本に出てくる母親は、毒親というほどひどい親ではないけど、

悪気なく娘を苦しめてしまっていて

そのことに気付かない、

ごくごく普通のお母さんなのです。

「そうそう!うちもそう!そうなの、そういうところが辛かったの!」と

頷きながら読みました。



母親と娘は、そもそもこじれやすい関係だと筆者は言います。

その理由も色々と挙げられていましたが、

最も納得したのは

「女性は何か問題が起こった時、過去から原因を検索するから」

というものです。

女性は過去の情報を元に、自分に危害を与えそうな人間を避け

付き合う人間を選ぶことで自分や家族を守る、ということを昔からやってきたからだそう。

(内容うろ覚えでざっくりです、すみません。。。)

めちゃくちゃ納得してしまいました!!

私は正にそんな性格なんです(笑)

母に叱られたシーンや嫌味を言われた内容を事細かに覚えていて、

また同じことで不快になることのないように

膨大な叱られデータや嫌味データを脳に蓄積してきました。

そのため、矛盾したことを言われたり

母が言ったことを母自身ができていなかったりすると

イライラしたり、軽蔑したりしていました。

そして自分が子育てをしている今、

母親に叱られたことや嫌味を言われたこと、

甘えたい時に甘えさせてくれなかったこと、

泣いていても相手にしてくれなかったことなどの

私の頭の中の膨大なデータが折に触れて思い出され、

今になって親への不満が溢れ出して来てしまったのです。



私はこの本を読んで、自身の葛藤に合点がいったことで、

随分気持ちが楽になりました。

こんな風に感じている自分をやっと許せた気がしました。



この本には、更に具体的な解決策も色々載っていましたが、

私には、自分の葛藤を認められただけで

十分な価値がありました。



母と娘は、しんどい関係になりやすい!

それは決して珍しいことではない!

今うまくいっている人でも、

親の介護が必要になったときなど

自身の心身の負担が増えた時に

しんどい関係になってしまうこともある!

それがわかっただけで、私は楽になれました。。。

この本の筆者、下園先生に感謝しています。





私は今、親とは距離を置いています。

着信があるだけで心がザワザワして落ち着かず、

電話に出ることはできません。

メールを返すこともままならず、

単語に近いような返信をするのみです。



私は何年間も、

そんな自分にムチを打って

電話に対応し、

時々メールで孫の写真を送り、

折に触れて帰省し、

誕生日祝いをしたり、

イベント事に親を誘ったり、

無理やりいい娘を演じていました。

いい娘と言うよりは、

最低限の付き合いはしなければと自分を奮い立たせていました。

それをやめたのは、断捨離をしてからです。

親との付き合いに自分がエネルギーを消耗していることに気付き、

自分がしたいと思えること以外、

一切やらないことに決めました。



私は、親に会いたいとは思いません。

最後に会ったのは半年前ですが、

未だに会いたいという気持ちは全く湧いてきません。

妊娠の報告もしていません。

孫の顔を見せてあげたいとも思いません。

私は冷たい娘です。

でも、親も冷たい親でした。

私が人生最大の危機にさらされた時、

突き放して罵倒したことのある母親を、

未だに許せずにいるのです。

そんな自分を必死でひた隠し

良い娘を演じてきた結果が、

今の、親への拒絶反応に繋がったと思います。



私は今しばらく、

自分の気持ちに素直に、

親を拒絶しようと思います。

親が私を愛し守ることをサボった時期があったように、

私だって親を愛し守ることをサボります。

お互い様だね、と思えるまで、

私はわがままでいようと思っています。



これが最善の策ではないのかもしれない。

でも、もう義務感で親子関係を無理やり続け

私が心を削り続けるのはやめにしたい。

私が今まで背負ってきた重たい荷物を、

親に半分持ってもらうことにします。

ありがとう、助かったよ、重たかったでしょ、ごめんね、

と思えるまで。