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アカン嫁チッチの成長記録

家事全般を不得意とするアカン嫁です。私ってアカンなぁ〜と思う毎日だけれど、家族のためにもっと豊かな生活を送れるようになりたい!と思ってはいるのです。そんなアカン嫁の、三歩進んで二歩下がる成長記録です。家事・育児・家計管理・節約・妊娠・出産などをテーマに書き綴ってゆきます。何卒よろしくお願い致します!

コウノドリ第5話視聴しました

コウノドリ、ネタバレあります

閲覧注意



こんばんは☻

アカン嫁チッチです!

昨日でついに妊娠32週・妊娠9ヶ月に突入しました〜。・*・:≡( ε:)

いぇあっ。・*・:≡( ε:)。・*・:≡( ε:)

前回の妊娠は26週で途絶えたので、

後期ってこんなにお腹大きくなるっけ!?!?

こんなにお腹苦しかったっけ!?!?

と戸惑う毎日です。。。

でも前回の辛い経験があるから、この苦しみさえありがたいと思えるドMぶり。

デカくなれ!暴れろ赤子よ!

母は黙って耐えるのみ!!



さて、話題のドラマコウノドリ

昨日で第5話でしたね。

今期でも子宮内胎児死亡の事例が挙がりました!

これは観るっきゃねー!!!



「え?あなた、こういうの観て辛くないの?」

と疑問に思われる方もいらっしゃるでしょうね。

でも、

あの辛くて苦しくて、でも我が子を愛おしく思う気持ち…

私にとっては、忘れてしまうことの方がよっぽど怖いんです。

思い出して悲しんだり泣いたりすることも

亡くなった我が子への愛情表現だと思っています。



さて、本題に戻ります。

本日のコウノドリ、あらすじはこんな感じでした。

私の勝手な解釈による解説つき(いらん

妊娠27週で切迫早産となり、張り止めの点滴を受けて安静を保持するため

入院となった妊婦の西山瑞希さん。

同室で同じ切迫早産の七村ひかるさんと意気投合し、

励ましあって入院生活を送ります。

殺し屋に見えるほど強面だけど実はパティシエだという西山さんのご主人が面会に来て、

美味しそうなプリンを差し入れます。

西山さん夫妻は2人で洋菓子店を営んでいるとのこと。

ご主人のプリンは先生にも七村さん一家にも大好評です。

その後、西山さんは入院の甲斐あって妊娠32週までこぎつけますが、

切迫早産とは別のトラブルが発生。

突然の子宮内胎児死亡が発覚します。

時間をかけて胎児心拍を探し、

エコーを見つめ続ける鴻鳥先生。

※ですが妊娠32週の胎児心拍なんて本来15秒もあれば見つかりますよね…。

エコーのプローブを当てた瞬間から胎児心拍の停止には気付いていた鴻鳥先生も、

動揺と、奇跡を願う気持ちからプローブを握り続けたのでしょう。

「いつもよりエコーの時間が長いですね。」と、

無邪気に話す西山さん。

そんな西山さんに残酷な現実を突きつけなければならない鴻鳥先生。

その表情は硬く、強張っています。

「西山さん、赤ちゃんの心拍を確認することができません。」

個室に移動し、もう一度時間をおいてエコーをしてみると伝えます。

※ここで一旦冷却時間を置くところ、さすがですね。

西山さんご本人がこの状況を全く予測しておられないため、

事実を端的に突きつけるよりも、

自分なりに覚悟をする時間が持てるように配慮されたものと思われます。

他の妊産婦さんと顔を合わせることのないよう

即座に個室への移動を提案するところも流石ですね。

その後、四ノ宮先生とのダブルチェックで子宮内胎児死亡を確認し、

改めて状況を説明する鴻鳥先生。

事実を突きつけられた西山さんは、冷静に聞いておられるように見受けます。

恐らく、残酷すぎる現実に心がついていかず、

どこか他人事のような感覚に陥っておられたのではないかと推測します。

その後、徐々に実感がわき、強い悲しみと絶望に襲われる西山さん。

泣きながら夜を過ごす西山さんを、

ご自身も深い悲しみに襲われながら、黙って見守るご主人…。

そして翌日から誘導分娩による死産の処置が始まり、

産声の上がらないお産をする西山さん。

※一般的に、たとえ赤ちゃんが亡くなっていても

普通のお産と同じように陣痛を起こし経膣分娩で赤ちゃんを産みます。

病院によってはせめて身体的な苦痛を軽減できるようにと

無痛分娩を推奨されるケースもあるようです。

辛い陣痛に耐え、あかりちゃんと名付けられた女の子の赤ちゃんを産んだ西山さん。

その姿は誇らしげで、すっかり母親の顔です。

西山さん夫妻は、助産師の小松さんの提案もあり、

2人であかりちゃんをお風呂に入れてあげることにします。

その様子を主治医である鴻鳥先生と下谷先生も見守ります。

看護職もみんなで折り紙を折ってたりして飾り付けをし、

あかりちゃんを送り出すお手伝いをしてくれます。

その後スタッフみんなで祈りの部屋というところに集まり、

順番にあかりちゃんを抱っこしてお別れを告げました。

最後に、『あかりおめでとう みずきありがとう』と書かれたチョコレートののった、

2人のためにご主人が作った大きなケーキが運ばれてきました。

こうしてあかりちゃんはご夫婦とスタッフにお別れの会をしてもらったのでした。

結局、臍帯や胎盤に異常はなく、死産の原因は不明のまま。

原因検索のための死産児の解剖はご夫婦が拒否されたとのことでした。

そして退院前日。

同室だった七村さんに廊下で呼び止められる西山さん。

西山さんが死産したことを知らない七村さんは、

西山さんが無事に出産したものと思い込んでいます。

産後落ち着いたら西山さん夫妻の洋菓子店に行きたいと話す七村さんに

曖昧なリアクションをしつつ

「退院の準備があるから」と席を外そうとする西山さん。

去り際に振り返り「げんっっきな赤ちゃんを産んでね!」と

声を震わせ目に涙をしたためて告げる西山さん。

その様子に違和感を覚える七村さんは、

帰室途中に、ナースステーションから聞こえたスタッフの会話から

西山さんが死産していたことを知ります。

(これ個人情報保護の観点から見たら絶対NGなやつですけどね…)

自分を不安にさせまいと(←多分)死産した事実を告げず、

自分にエールまで送ってくれた西山さんの気持ちを思い

涙が止まらない七村さん。

その後元気な3人目の赤ちゃんを産んだ七村さんの自宅には

西山さんからお祝いにプリンが届くのでした。



以下、感想です。

珍しく、早寝の夫も夜更かしして一緒に観てくれたので、

夫婦で手を繋ぎ、2人で泣きながら観ました。

私は西山さんのご主人と自分の夫を重ねてしまい、

心優しい夫は私よりも辛かったのではないかと

涙が止まりませんでした。

子宮内胎児死亡を告げられた時、

夫は妻を差し置いて泣きわめく訳にもいかず、

悲しみを押し殺して妻を支えようとしてくれるものではないかと思います。

でも、お父さんだって辛いんですよね。

処置や分娩を代わることもできないから、

辛い思いをしている妻を支えるしかなく、

心ばかりに負担がかかります。

その上そんな辛いことがあってもすぐに仕事に行かなければならない。

私は、あんなことがあっても毎日変わらず仕事に行く夫を

心の底から尊敬しました。



話を戻します。

死産後の西山さん夫妻へのペルソナスタッフの対応、

模範的でしたね〜!!!

あんなことしてくれる病院は多くないです。

というか多分ほとんどないのでは…。

私の入院していた産婦人科医院の助産師さんたちも

皆さん私の気持ちに寄り添って下さって素晴らしい方ばっかりだったけど、

ここまではなかなかできるもんじゃないです。

ドクターに関しては産後様子を見に来ることもなければ退院時に見送りにも来ない、

むしろ精神面へのケアなんて一切ない。

淡々と診察と処置をするのみですよ。

それが現実です…。

全国の産婦人科の先生たちに鴻鳥先生的な要素がもう少しあったら…

どれだけ精神的に救われることかと思ってしまいますねー(棒)

医師はなかなか変わりません。

特に年配の医師はね。。。



本題に戻りますが、

退院前に七村さんに声をかけられた西山さん、辛かったでしょうね。

これ人によっては聞こえないふりしてスルーするのでは…と思いました。

つい数日前まで同じ状況だった人、

自分の失ったものを持っている人に会えば、

嫌でも喪失感がこみ上げてきますもの。

てか、七村さん鈍感すぎじゃ…?

普通気付きますよね…

少なくともその可能性を配慮しつつ話しますよね…

七村さんの無邪気さが刃のように思えてヒヤヒヤしました…。

でも西山さんは、赤ちゃんが亡くなったと言えば七村さんが不安になると思って

あかりちゃんが亡くなったことは言わなかったんだろうな…。

もう2人も子どもがいるのに、

3人目の子までお腹の中でちゃんと育っている七村さんを

妬ましく思ったかもしれないけど、

色んな複雑な思いも押し殺して、七村さんにエールを送ったんだろうな。

そう思うと泣けてきました。



私が死産のための入院をした日、

高校の同級生が第2子を出産しました。

36週で生まれたそうで、

早く生まれてしまったと申し訳ない気持ちになったそうですが、

26週で死産した私からしたら、36週なんて屁でもない…

ほぼ正産期やないか!

むしろちゃんと生きてるやないか!

贅沢言うたらあかんで!!

って思ってしまいました。

めっちゃ勝手な感想なのでもちろん伝えてはいませんが(笑)

その友達に、心からおめでとうと言うまでには

少し時間がかかりました…。

自分の失ったものを持っている人を応援するって、

エネルギーがいるものですね。

特に、失った直後にはね。



では、疲れてきたので今日はこのへんで。

おやすみなさい⁽⁽ ◟(∗ ˊωˋ ∗)◞ ⁾⁾